エクアドルでの野鳥観察について

 

    

 

  エクアドルには約1560種類の野鳥が生息しています。この数はペルー、コロンビア、ブラジルに次ぐ世界第4位に位置しています。しかし、上位3国がエクアドルの国土面積の4倍以上を有する事や治安の良さを考慮すると、エクアドルが世界No.1の野鳥天国と呼ばれてもおかしくはありません。

 

 130種以上のハチドリ、140種にも及ぶフウキンチョウなど、野鳥好きなら一度は見てみたい鳥達ばかりです。事実、欧米のバーダーにとって、エクアドルは南米で最も人気が高い探鳥地です。皆さん、世界最高峰の野鳥国であるエクアドルで一生の想い出となるようなバードウォッチングをしてみませんか?詳しくは画面左にあるツアー情報をクリックして下さい。

 

探鳥地

 

  ここではこのツアーの拠点となるTandayapa Valley (タンダヤパ・バレー)についてご説明します。タンダヤパ・バレーはアンデス山脈で有名なエクアドルの北西に位置し、Toucan Barbet(オオハシゴシキドリ)、Plate-billed Mountain-Toucan(イタハシヤハオオハシ)など多くのチョコ固有種が生息しています。

 

 その他にも「南米のケツァール」Goloden-headed Quetzal(キンガシラカザリキヌバネドリ)、30種類以上のハチドリ、約40種類のフウキンチョウなどが生息しており、タンダヤパ・バレーの野鳥リストは約300種類を数えます。また、近郊のMindo Area(ミンド・エリア)を含めると、500種類を超えます。首都キトから1時間半と交通の便も良い事から、このエリアはエクアドル東部に位置するアマゾン流域と人気を二分する探鳥地となっています。

 

    

 

    

 

  また、野鳥以外にもナマケモノ、ピューマ、オセロット、スペクタクルベア、キンカジュウ、イタチ、アルマジロ、爬虫類、両生類などの野生動物がこの地方に生息しています(これらの動物に出会うにはかなりの運が必要)。さらに、熱帯雲霧林ならではの美しい蘭(約80種がこのエリアで確認されています)や色鮮やかな蝶が訪問者の目を楽しませてくれます。 

 

    

 

    

 

 タンダヤパ・バレーや近郊のミンドには多くのエコ・ロッジが存在し、施設の充実度や散策路へのアクセスの良さも抜群です。タンダヤパ・バレーは美しい熱帯雲霧林に囲まれ、一年中穏やかな気候でもあります。ロッジ内には餌台が設置されており、色鮮やかなハチドリやフウキンチョウを目の前で観察できます。

 

    

 

    

 

 タンダヤパ・バレー、ミンド・エリア以外にも多くの優れた探鳥地が存在します。東アンデス地方は景色も素晴らしく、標高4000mを超えるパラモには神秘的な世界が広がっています。アマゾン流域(オリエンテ)へのアクセスも他の南米国より容易で、長時間に及ぶカヌーやボートによる移動も必要としません。「始祖鳥の生き残り」とさえ言われていたツメバケイの原始的な姿は必見です。

 

    

 

     

 

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